一時期、一般家庭でのパソコンの利用のメインは、年賀状・暑中見舞の印刷と 家計簿だと言われていたことがありました。今はどうなのでしょうか?
それはともかく、個人の家計簿をつけるのに、 MS-Excelのような重
装備の表計算ソフトや専用の家計簿ソフトを使う必要はないと思います。多機
能でしょうけれど、使い方を覚えるのも大変だし、ソフトのバージョンが上る
と昔のデータが読めなくなるとかいろいろ面倒の多いこともあるようです
。
基本的に家計簿に必要なことは日々の出費の総計が分ることと、せいぜい光熱
費、食費などの項目毎の出費額ぐらいじゃないでしょうか?このように割りきっ
てしまえば、 AWKで簡単に処理できます。後で何か足りない機能があったら、
少しづつ追加していけばいいのですし。
ということで、ここでは応用例として簡易家計簿ソフトを作ってみましょう。 最後にはmule/emacsとの連携も考えます。